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第42章 まんぐり返し︎💕︎【ピストンが丸見えなの︎💕︎】

真奈美 31歳


高校時代の同級生の真也と
昨夜からデート


真也の精力が凄くて
昨夜は何回も何回もイカされたの、、


朝は早目に目が覚めて
シャワーを浴びてお化粧しようと
洗面所に立つと、、


ああん、、
真也のキスマークがいっぱい、、
首から胸元、、、
おっぱいの下にも、、


すると鏡の奥に真也が立っていた、、


あらもう起きたのね、、


真也はこっちを見て
ウインクした、、、


私はまた真也に抱きつかれた、、


真也は言った、、


「明るいところでしよ、、」


私は恥ずかしい、、
と言って拒んだが
力強い真也に
ベッドに引きずりこまれた、、


カーテンは全開で
朝の日光が眩しく射し込む、、


真也は私を強引に舐め回す、、、


ああ、、真也、、すごい精力、、、
ああん、、、キスがいい、、、
もっと、、
キスマーク増やして、、、


私はベッドの上で転がされる、、


あああ、、こんな明るいところで
おまんこ見ないで、、、


あああ、、感じちゃう、、、
全部見えちゃうから、、、


あああん、、、開いて見ないで、、
恥ずかしい、、ああっ、、
やああん、、、クンクンしないで、、


真也の逞しい筋肉と
反り立つおちんちんが、、
私を更に女にさせる、、、


あああ、、、その長くて硬い、、
おちんちん、、ちょうだい、、、
ああ、、真也、、真也が欲しい、、


きゃあああ、、
こんな明るいところで
マンぐり返しされてるの、、、


あああっ、、真也のおちんちんが、、
おまんこに入ったり、、、
出たりしてるの、、、
真也のおちんちんが、、
私のマン汁でテカってるの、、、
ああん、、くちゅくちゅと
音を立てて、、、
ああっ、、突かれまくってるの、、、


やあああん、、、
すごい力強い、、、
あんっ、、あんっ、、あんっ、、、
きゃあん、、、あんっ、、ああっ、、


すごいの、、、
真也、、、あああ、、そんな、、
ああっ、、ああっ、、ああっ、、、
イッちゃう、、、
だめ、、、真也、、
長いおちんちん、、、あああああ、、
イッちゃう、、!!!!



ーーーーーーーーーー



また真也の精子を受精したの、、


ゆうべから何回も、、


あああん、、、真也、、、




どうしてそんなに




「床上手なの💕」




～完～