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キュンとくるラブエッチな短編集💕
第43章 ああん、、男が欲しい︎💕︎【出張サービス︎💕︎】

「ああん、、、すごく太い、、、︎💕︎」


人妻の喘ぎは
更に大きくなる、、、


蟻の戸渡りからアナルへ
舌を丁寧に這わせる、、、


「あああん、、、、そこ、、、
戸渡が、、、好き、、、︎💕︎」


僕は彼女の感じるポイントに
吸い付くようにキスを浴びせる、、


アナルからヴァギナへ
割れ目全体を、、、
僕の激しいキスを浴びせる、、


ああ、、、唾液の匂いと
おまんこの匂いが入り交じって、、、
かなりエロ臭い、、、


人妻のおまんこは
もうくちゅくちゅに濡れている、、、


人妻のおまんこの入口に
おちんちんをあてがうと、、、


「あああん、、、嬉しい、、、
欲しいの、、、、、ゆっくり、、
入れて、、、︎💕︎」


僕のおちんちんで
よろしければ、、、喜んで、、、
奥様、、、


膣壁をメラメラと押し広げるように
僕のおちんちんはゆっくり滑るように
入っていく、、、


「あああん、、、、おっきい、、、
す、、すごい、、、初めて、、、︎💕︎」


人妻のおまんこに
僕のおちんちんが、、、入った、、


ああ、、興奮する、、、、


締りが、、、いい、、、


女の喘ぎが、、、すごい、、、


あああ、、、、
人妻を、、、抱いている、、、


腰がいやらしく動く、、、


おちんちんを回すように突く、、、


「あああん、、、、いい、、、
あっ、、あっ、、あっ、、、
もっと、、、突いて、、、、︎💕︎」


僕は女の裸体に音出しキスを
激しく浴びせながら、、、


おちんちんを突きまくる、、、


指先でクリトリスを
ちゅるちゅるさせながら
腰を振る、、、


「あああん、、、、イッちゃう、、、、︎💕︎!!!」


人妻は何度も絶頂を迎えるが
僕のキスは止まらなかった、、、


エロくピクつく身体に
射精はもちろん


僕は時間いっぱい
オーラル愛撫で奉仕した、、、



ーーーーーーーーーーー



ホテルを出て
別れ際に、、


人妻は僕に
フレンチ・キスをして言った、、





「次も絶対指名するね💕」



~完~
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