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第46章 社長と︎💕︎【二人っきり︎💕︎】

大きな窓ガラスには
ターコイズブルーの海が広がる、、


社長は私の背後にいる、、


社長は私の髪の薫りを褒める、、


肩には社長の顎が当たった、、


ああっ、、
社長の手が私の髪を、、撫でている、、


やぁ、、ドキドキ、、しちゃう、、、


ああっ、、ブラウスの上から
おっぱいを、、、ああっ、、


気が付くと社長の舌が、、
私のうなじを、、舐めている、、
ああ、、いけません、、社長、、


社長は言った、、、

「減るものじゃない、、」


胸を鷲掴みにされて
優しく揉まれる、、
ああっ、、
ブラジャーを剥ぎ取られると
社長は私の胸を舐め回した、、、
やぁ、、ああっ、、


社長の、、、お髭が、、
あんっ、、感じちゃう、、


スカートとパンストを無造作に剥ぎ取られ
社長は私を四つん這いにした、、


ああっ、、社長に、、
パンティ脱がされちゃう、、


社長は私の生アナルに鼻を押し当てた、、
ああっ、、社長、、恥ずかしい、、、


社長は言った、、


「髪の薫りもいいが、、
こっちもなかなかのもんだぞ、、」


ああっ、、社長、、
私のおまんこが濡れ濡れなのが
気付かれちゃう、、、


ああっ、、ヴァギナに舌が這い回る、、
やんっ、、、社長、、、
恥ずかしい、、、


社長のおちんちんは
50歳なのに立派に反り上がってる、、


私は丁寧に丁寧に
社長の硬くて太いおちんちんに
舌を這わせた、、、


社長はガラス窓に手を付かせて
海を見ながら私を突いた、、


ああっ、、社長、、すごい、、、
今日は、、商談ですよ、、、
ああっ、、、ああっ、、
社長、、、

お仕事中に、、、
ああっ、、社長、、、、
クリも、、、やああああ、、、、
すごい、、、社長、、
セックスも、、、とってもお上手、、、
こうなることは、、、
私も、、、分かってたの、、、


ああああっ、、、社長
イッちゃいそうなの、、、!!!!



－－－－－－－－－－－－



出張も終わり


ようやく自宅に着いた、、


すると早速、社長からLINEがきた、、




「ヴォイスレコーダーで君の喘ぎを
楽しんでいるよ💕」



～完～