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キュンとくるラブエッチな短編集💕
第50章 コース料理︎💕︎【あああん、、待ち遠しい︎💕︎】
くんくんくん、、、


ああ、、
クンニリングスをしている時ほど
幸せな時間はない、、、


僕はエロい香織のあそこを
ホテルの窓際でクンクンしている、、


さっきまで洗面所の鏡の前で
僕は無抵抗で香織に
激しく手こきをされた、、


次は僕が彼女を楽しませる番だ、、


エロ美しい花園に顔を埋めて
鼻先でピンク色のクリトリスを
くにゅくにゅしながら
香織の香りを楽しむ、、、


ああ、、たまらない、、、
僕はくんくんしながら指先で
香織の下の唇を優しく撫でる、、、


かわいい喘ぎ声を聞きながら
毛の生え際をなぞる、、、


ああ、、エロい声だ、、、
そしてエロかわいい匂いだ、、、


僕のおちんちんは射精したばかりなのに
ギンギンになっている、、、


クリトリスをくんくんしながら僕は
唇を尖らせて花園にキスを浴びせる、、


「あああん、、、いいわ、、、
それ、、、もっと、、
ああん、、、気持ち、、いい︎💕︎」


香織の全神経は
ヴァギナに集中している、、


この瞬間は最高級のフランス料理を
ワインを飲みながら楽むような
至極の瞬間だ、、


研ぎ澄まされた陰唇の
過敏な反応がたまらない、、、
エロい香織が窓際で
仰け反るように喘ぎまくる、、、


クリトリスをひん剥いて
僕はくんくんしながら舌を伸ばす、、


回すように、、撫でるように、、
愛液をすくい取るように、、、
丁寧にヴァギナを愛撫する、、、


興奮したおちんちんを僕は
左手で強目に握り
ゆっくりピストンしながら
香織のフランス料理を楽しむ、、、


かわいいクリトリスを
ピンポイントで唇に包み込み
吸引する、、、
優しく、、優しく、、
チュルチュル音をたてて吸う、、


香織の身体中に何度も電流が走るのが
伝わってくる、、、


まだまだ終わらないよ、、
これからだよ、、、


これからとびきりの
肉料理が待っているから、、、


ほら、、、喘いで、、、
もっと、、もっと、、かわいい声を
聞いていたい、、、


香織はもう
ヒックヒックしている、、


ああ、、
美しい、、、


「あああん、、、もうそろそろ、、、
ねぇ、、、、ああっ、、
あぁあん、、、欲しいの、、、︎💕︎
ねぇ、、、、ああっ、、
欲しいの、、、
今日の特別な、、、︎💕︎」



「、、、お硬いお肉を💕」



~完~
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