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キュンとくるラブエッチな短編集💕
第63章 高一の秋︎💕︎【やあん、、学校なのに︎💕︎】
えっ!!、、浩二くん、、
いきなり硬くなったおちんちんを、、
腰に押し当ててきたの、、、
ああっ、、だめっ、、
ここ、、学校だから、、、
浩二くんの手が、、
私の胸を揉む、、
ああっ、、男の人に、、
揉まれるの、、初めて、、、
やあん、、どうすればいいの、、
だめ、、
ああっだめ、、浩二くん、、
こんなところで、、
ベルト緩めないで、、、
ああっ、、どうして、、、
あああん、、、浩二くん、、
おちんちん、、出しちゃったの、、、
男の人の、、おっきくなったの、、
見るの初めて、、、
ああん、、、どうすればいいの、、、
か、、硬い、、、
えっ、、、おちんちんって
こんなに硬いの、、、?
こんなにおっきいの、、、?
あああん、、、どうしよう、、、
心臓が張り裂けそう、、、
たくさん浩二くんの、、
舐めたり咥えたり、、、
言われるがままだったけど、、、
嬉しかったの、、、
あの時、、
初めて男の人の射精を見たの、、、
帰り道、、
私の、、パンティが、、、
すっごく濡れてた、、、
それから浩二くんとは
お付き合いしたけど、、
大学生になって
お互いがお互いの道に進む事になり
結局は別れたんだけど、、
楽しい事も、、
エッチな事も、、
たくさん教えてくれた人なの、、、
先日、、、
久しぶりに高校に寄って、、
焼却炉のある方を見た、、、
そこには思い出どころか、、
「焼却炉も無くなっていた、、」
~完~