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第66章 あなたの為に︎💕︎【パイズリしてあげる︎💕︎】

私の名前は亜季、、27歳


私は、、
誰にも言わないけど、、
彼氏のおちんちんが
大好きなの、、、


だからいつも
私のおっぱいに
おちんちんを当てがってもらって
挟み込むようにギューって絞って
パイズリを楽しんでもらうの、、


そんなにおっぱい
おっきくないんだけど、、


おちんちんを挟んだ谷間に
唾をいっぱい垂らしてあげると
彼、、すごく興奮するみたいなの、、、


ちょうど潤滑液になるし、、
なんか粘っこいからイイみたい、、
匂いは恥ずかしいけど、、


おっきくなったおちんちんが
私のおっぱいの中で
行ったり来たりするのを見てると、、
私もすっごく興奮しちゃうの、、、


彼ね、、腰の振り方がエッチなの、、
私をいやらしい気分にさせてくれるから
自然と興奮してきて、、、
あ～ん、、、
ってなっちゃう、、、


私のおっぱいの谷間に
彼氏の硬直したおちんちんが
滑りながら出入りするのを見てると、、
どんどん濡れてきちゃうの、、


ああん、、私のおっぱいに
興奮してるのね、、、
プニプニしてて柔らかいでしょ、、
いいわよ、、もっともっと、、
ピストン楽しんで、、


そしていっぱい色んな所を
舐め回してくれるの、、、


パイズリした後のおっぱいを
クンクンされて
とっても恥ずかしかったの、、


ああん、、私の色んなところ
クンクンされちゃうの、、、
とってもエッチな匂いが
するらしいの、、、


ああん、、もうおちんちん握って
離さないんだから、、


セックスは持ちつ持たれつだし、、
私をいっぱいエッチな気分に
させてくれる彼が大好きなの、、


ああん、、、
もっと私をエッチに舐め回して、、、
もっともっとキスを身体中に浴びせて、、
耳元で、、愛をささやいて、、、
ああん、、強く抱き締めて、、、


会いたいの、、、
早く、、


トロトロにしてから、、
ぐじゅぐじゅになってから、、、
壊れるほど亜季を、、突いて、、


そうすれば、、、


亜季、、、


おまんこをいっぱい、、、




「締め付けてあげるから💕」



〜完〜