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わたしの心が消えるとき
第5章 それぞれの夜
無理矢理足を開かせる。
歓声が上がる。
「おっ、中学生マンコ!俺初めて!」
「でもビラビラ見えてるぞ」
「意外と毛が多いな」
「バカ言うな、この前の腐れマンコより新鮮だぞ!」
「早くブチ込もうぜ!」
やめろ…見るな…
「オラ、動くなよ」
トカゲのような顔の男が、指を舐めて、まだ濡れてない陰部に二本、ねじ込んだ。
「ぐあああっ!!」
痛い!!
指を曲げ、手首を回して掻き回す。
「痛い!!痛いよお!!」
「どうだ?」
「結構、こなれてるな」
「そりゃそうだ、これでもヤリマンだからな」
「もういいだろ、俺我慢できねぇ!」
指が抜かれると、即座に勃起したモノが強引に押し込まれた。
「あああああっ!!」
歓声が上がる。
「おっ、中学生マンコ!俺初めて!」
「でもビラビラ見えてるぞ」
「意外と毛が多いな」
「バカ言うな、この前の腐れマンコより新鮮だぞ!」
「早くブチ込もうぜ!」
やめろ…見るな…
「オラ、動くなよ」
トカゲのような顔の男が、指を舐めて、まだ濡れてない陰部に二本、ねじ込んだ。
「ぐあああっ!!」
痛い!!
指を曲げ、手首を回して掻き回す。
「痛い!!痛いよお!!」
「どうだ?」
「結構、こなれてるな」
「そりゃそうだ、これでもヤリマンだからな」
「もういいだろ、俺我慢できねぇ!」
指が抜かれると、即座に勃起したモノが強引に押し込まれた。
「あああああっ!!」