この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
わたしの心が消えるとき
第5章 それぞれの夜
さらに別の触手が、乳首に吸い付き、胸を引っ張る。
男根と化した触手は、無慈悲に渚の体内を嬲り続けている…
老人の顔が、さらに大きくなる。
その目は、すでに人間のものではない。
ギラギラした、野獣の眼…
最後の男が、真由の中から出ていった。
栓を抜かれた膣口から、数十回分の精液が、泡立ちながら溢れ出す。
陰部と後門は赤く腫れあがっていた。
真由は冷たい床に横たわり、意識を失いかけていた。
金髪ピアスの男が、その横にしゃがむと話しかける。
「今日は20点だ。二人しか満足してない。次はもっと楽しませてくれよ」
「100点取れるように、もっとお勉強しとけよ!」
「お前バカか?そしたら終わっちゃうだろ!」
ケダモノ達の言葉に反応する気力もなく、真由の意識が遠ざかっていった…
男根と化した触手は、無慈悲に渚の体内を嬲り続けている…
老人の顔が、さらに大きくなる。
その目は、すでに人間のものではない。
ギラギラした、野獣の眼…
最後の男が、真由の中から出ていった。
栓を抜かれた膣口から、数十回分の精液が、泡立ちながら溢れ出す。
陰部と後門は赤く腫れあがっていた。
真由は冷たい床に横たわり、意識を失いかけていた。
金髪ピアスの男が、その横にしゃがむと話しかける。
「今日は20点だ。二人しか満足してない。次はもっと楽しませてくれよ」
「100点取れるように、もっとお勉強しとけよ!」
「お前バカか?そしたら終わっちゃうだろ!」
ケダモノ達の言葉に反応する気力もなく、真由の意識が遠ざかっていった…