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わたしの心が消えるとき
第7章 迷いの海、夏休みの終わり
小さな口を開かせると、怒張したモノを押し込む。
暖かい…
ゆっくり動かす。舌の刺激が絶妙だ。

あどけない顔で、老人の醜いモノを咥える様子は、あまりにも淫靡だ。

「うまいか?そうか。いい子だ。もっと欲しいだろう?下の口にも欲しいだろう?愛しい娘よ。お父さんとひとつになろう」
狭い膣口をいっぱいに押し開き、はち切れそうに硬くなったモノが、少女の中に侵入していく。

ああ…
素晴らしい…
この肉ヒダ、この締め付け…
まさに至宝。
この歳にして、すでに母親を越えている。

「ほぉら、お父さんと繋がったよ。嬉しいかい?抱っこしてあげよう」
動かない少女の脚と胴体を抱えて、軽々と持ち上げる。
立ち上がり、ベッドから降りた。

まるで、幼児を抱えて小便をさせる時の姿勢に似ている。違うのは、向かい合わせである事と、ふたりの性器が結合している点である。

少女の体重がかかっているせいか、長い肉棒が根元まで完全に埋まっている。
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