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わたしの心が消えるとき
第7章 迷いの海、夏休みの終わり
微かな月光に照らされて、少女の裸身が白く輝く。

素晴らしい…!
未成熟な女のみに許される美しさだ。
この世のどんな芸術品も、この娘には敵うまい。
どこから見ても醜い部分などない。まさに奇跡だ。

乳首を舐め、吸う。
「んっ…!」
少女は僅かに声を漏らし、眉間に皺をよせる。
感じている…私の愛撫に…

さらに続けると、小さな乳首が硬くなってきた。
摘んで引っ張る。
娘は恍惚の表情だ。
「気持ちいいのか?いい子だ。さあ、お父さんに一番恥ずかしい所を見せておくれ」

脚を大きく開く。
わずかに生えた陰毛の下に、少女の中心が…

顔を近付け香りを味わう。
そっと開くと、サーモンピンクの内部は、すでに潤っていた。
舌で愛撫する。愛液を啜る。
甘酸っぱい少女の味…

「可愛い娘よ。今度は、お父さんを愛してくれる番だよ」
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