パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第7章 迷いの海、夏休みの終わり

「女の子となんて…あたし、そんな趣味ない」
「ボクもないよ。でも…もしボクが男だったら…絶対、渚と付き合いたいと思うから…」

真由はそっと渚のスカートを捲る。
ショーツは大量の蜜が染み込んでいた。

渚の脚を伸ばして、ショーツに手をかけた。
「お尻、上げて」
渚は黙って従った。
ショーツが脚から抜かれた。

「真由…やっぱり恥ずかしいよ…」
同性にそこを見せるのは、男に見せる以上に抵抗がある。
真由も同じだった。
自分のものでさえ、しっかり見た事がないのに、友達の陰部をこれから愛撫するのだ。

真由は自分にも言い聞かせるように
「大丈夫だよ…任せて。足、開くよ」

渚の陰部は、透明な蜜で艶めかしく光っていた。
小陰唇が肥大して、包皮がめくれて陰核が露出している。

すごい…

真由は目を見張った。
「バカ…そんなに見ないでよ…」
渚は顔を赤らめ、泣き出しそうな表情だ。