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わたしの心が消えるとき
第8章 最後の野獣
「ふあああ…!…おひり…いいよおお…!…おとうひゃああん!」
「そうか、気持ちいいか。お父さんも嬉しいよ。ほら、ご褒美だ!」

老人は再度、幼い子宮めがけて大量に射精した。
同時に渚は異様な声を上げ絶頂に達した。

「さあ、今度はお父さんを楽しませておくれ。上になって自分で動いてごらん」
「うん!…おとうひゃん…あいしてゆう…」
「私も愛してるよ。愛しい娘よ」

老人がベッドに仰向けに横たわると、渚は嬉々として自ら腰を上下させ、肉棒をさらに体内深く押し込む。

寝室に湿った音が響き、長い男根が半分近く埋没していた。
子宮が激しく突き上げられる荒々しい快感に、少女は喘ぎ、よがり狂った。

「おとうひゃああん…!!…おひんひん…しゅごおおい…!!」
「ああ…お父さんも気持ち良いよ。素晴らしいオマンコだ!」
「うれひいい…もっとお…!…あたひのおまんこ…たべてええ…!」
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