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第4章 捨てられた制服

すごい！気持ちいい！…これは現実か？…夢じゃないのか？

背中を丸めて、少女の胸に吸い付く。
乳首を舌で転がす。

やがて少女は悲鳴のような声を上げた。
膣が強烈に収縮する。

いったのか？この娘…

男も、もう抑えられなかった。

やばい！もう抜かないと…

その時、少女が抱き着いてきた。
体を密着させ、男の腰に脚を絡める。

だめだ!!抜けない…！

男は耐えきれなかった。
肉棒は一瞬、さらに膨れ上がり、少女の最深の子宮めがけて放出した。

しまった…!!

少女は弛緩したように、静かになった。
顔が上気して、全身から汗をかいている。

男は、液にまみれた男根を、ゆっくり引き抜く。

少女の肉びらは、ふやけたように、さっきより少し大きくなっていた。
役割を終えた膣口が、ゆっくり閉じていく。
そこから白濁液が流れ出す。
お尻の下に溜まっていく。かなりの量だ。

僕は…とんでもない事を…！