この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
わたしの心が消えるとき
第4章 捨てられた制服
少女が身体を起こした。
髪が、汗で顔に貼り付いている。
その姿が艶めかしい。
「オジサン…気持ち良かった?」
「うん…すごく良かったよ…」
「あたしも」
「でも…僕…」
少女は察した。
「ああ、中出し?気にしないで。あたしがさせたから」
「えっ!?」
じゃあ、さっき抱き着いたのは…
「だって気持ちいいから。オジサンも良かったでしょ?」
「そうだけど…でも…」
「大丈夫だよ。妊娠しないから」
本当に…そうなのか…?
祐介は、服を着ながら
「ありがとう…」
「いいよ。お礼なんて」
「君のおかげで、久しぶりにできた。…今まで、全然勃たなかったんだ」
髪が、汗で顔に貼り付いている。
その姿が艶めかしい。
「オジサン…気持ち良かった?」
「うん…すごく良かったよ…」
「あたしも」
「でも…僕…」
少女は察した。
「ああ、中出し?気にしないで。あたしがさせたから」
「えっ!?」
じゃあ、さっき抱き着いたのは…
「だって気持ちいいから。オジサンも良かったでしょ?」
「そうだけど…でも…」
「大丈夫だよ。妊娠しないから」
本当に…そうなのか…?
祐介は、服を着ながら
「ありがとう…」
「いいよ。お礼なんて」
「君のおかげで、久しぶりにできた。…今まで、全然勃たなかったんだ」