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堕ちる…
第2章 愛の刻
私の中から沸き上がる波は、身体から溢れて…全身を包み込みます。
「はああああ…」

彼は、止めどなく溢れてくる愛液を、音を立てて啜ります。
「栞…お前は俺のものだ…お前の全部…」

陰核は、すでに膨張して、包皮が剥けて、すっかり露出しています。
それをさらに、えぐり出すように、何度も、すくいあげます。

「あああっ!…はうう…ひあああっ!」

大きな波が、繰り返し繰り返し、押し寄せます。
私は小船のように、波にのまれ、流され、翻弄されます。

波は、さらに激しさを増し…
身体が、バラバラになりそうです。

私は…もう限界でした。
「あ…あふああっ!…だめ…はああっ!…いく…いくううう!!」

亮は、陰核を強く吸い上げました。
「あはあああああっ!!」

私は深い絶頂に達しました………
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