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堕ちる…
第6章 終焉、そして…
私は、あそこの上の方…皮に包まれた小さな粒に、指を当てます。
「私ね、するときは、ここを擦るの…。すごく気持ちいいよ…」

ゆっくり指を動かすと、背筋がゾクゾクします。
思わず声が漏れます。
「んっ…んうっ…はぁ…はぁ…」
「佐原…俺…もう…」
「ほら…わかる…?下の方に…穴、あるでしょ?…セックスってね…ここに、おちんちん入れるんだよ」
少しだけ…指を入れます。
「俺…ガマンできないよ…また…」
「ねぇ…」
私は西野君を見つめて…

「私も初めてだけど……してみる?セックス…」


いつの間にか、部活も終わり…
静まりかえった学校…

薄暗い教室で、ふたりの息づかいだけが聞こえていました。
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