パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 魔法少女最大のピンチ！あたし、どうなっちゃうの？

晴輝くんは、体を震わせて感じてくれていた。
うれしい…

いつまでも、こうして舐めていたかったけど…
そろそろ、いくよ！
おもいっきり深く咥えた。
激しく頭を動かす。
「じゅぶっ！…じゅぶっ！…じゅぶっ！…じゅぶっ！…じゅぶっ！…」
時々、先っぽが喉に当たって、オエッとなりそうになったけど…
晴輝くん、イッて！あたしの口に！

彼は
「あっ…気持ちいい…出るっ…うううっっ…」
あたしは、おもいっきり吸った！
チュウウッッ

ビュルッ！…ビュッ！…ビュッ！…ビュルルルッッ！…

「んんんっっ！」
ちょっと、びっくりした。すごい、いっぱい出てるよぉ…
しょっぱくて生臭い味と匂いが、口いっぱいに広がる。

こんなの全然、おいしいものじゃないよ。普通なら吐き出してる。
でもね、大好きな晴輝くんの精液だから…
やっぱり飲みたいよね。
早く飲まないと口から溢れちゃう…

ゴクッゴクッ…
「んっ！んっ！」
全部飲んじゃった。