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魔法少女sweetyまろん
第3章 魔法少女最大のピンチ!あたし、どうなっちゃうの?
出し終わっても、しばらくチュウチュウ吸って…
ゆっくり離した。
唇からおちんちんに、ヌルヌルした液が糸引いて…すごくエロい…
口と顎が、ちょっと疲れたけど…

「まろん、ありがとう。こんな気持ちいいの、初めてだよ!」
「あたしも、うれしい!」
「全部、飲んでくれたの?」
「うん!晴輝くんのだもん!」
晴輝くんは、感激したみたい。また、あたしにキスしてくれた。

おちんちんは、少し柔らかくなっていたけど…
あたしは
「もっとしたいな…」
「うん、僕も!」
「あたし、また舐めるね!」
「僕も舐めたい!」
「晴輝くんも、おちんちんを?」
「違うよ!まろんの!」
あたし達は笑った。

雨風はさらに激しくなってきて、もう嵐だ。ボロボロの廃墟は、ミシミシ軋み出して、あちこちで雨漏りしてる。
でもそんな事は気にならない。全然怖くない。
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