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第3章 魔法少女最大のピンチ！あたし、どうなっちゃうの？

今度は、あたしが上になって、舐め合いっこした。

晴輝くんが、あそこをピチャピチャ舐める。
すごく気持ちよくて、あたしはお返しに、もっといっぱい、おちんちんをしゃぶる。
すると彼は、さらにクチュクチュする。
お互い、どんどん激しくなって、きりがないよ。
あたしもう限界で…
「あっ！…あぁっ！…イッちゃう…ああぁあぁっっっ!!!」
「はぁ…はぁ…」

おちんちんは、またパンパンに大きくなっていた。
晴輝くんは
「まろん…もう我慢できない…いいかな…」
「うん…あたしも、晴輝くんの欲しい…」

彼は
「あ、でも…あれ持ってない…」
コンドームの事だね。こんな事になるなんて思ってなかったから当たり前だよ。
「いいよ、そのままで。でも今日だけだよ？」
「うん、ありがとう」

いよいよその時が来た。
あたしは仰向けに寝て、脚を開いた。
「入れて…」

その時一瞬、ぷうりんの言葉を思い出した。
『愛のあるセックスをしたら、魔法少女の資格を失う』

そんなの、もういいよ。
あたし、晴輝くんがいれば、他に何もいらないから。