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魔法少女sweetyまろん
第3章 魔法少女最大のピンチ!あたし、どうなっちゃうの?
美咲に向かって
「ねえ、やるなら早くしてくれない?あたし、こうゆうの慣れてるから平気だよ」
美咲はなぜか、服を脱いで下着姿になった。
「そうね、あなたは大丈夫かもね。でも彼は?」
晴輝くんの方へ歩いていく。
彼は
「来るな!…やめろ!…」
美咲は彼を仰向けにして、おちんちんを握った。
「大好きな、まろんちゃんの前で、お姉さんとエッチな事するの。いいでしょ?」
晴輝くんは
「嫌だ!お前となんか、するもんか!」
あたしは叫んだ。
「やめてえぇっ!!」
美咲は、晴輝くんのおちんちんをシコシコしながら、あたしに
「知ってる?れいかちゃんに、何があったか」
「セックスしたんでしょ?てゆうか、晴輝くんに触るな!」
「ケチケチしないでよ。美味しそうな、オチンポ…そう、セックス。彼女のお兄ちゃんとね」
「だから何?お兄ちゃんでもいいじゃない。好きだったら」
「わからない?あの真面目なれいかちゃんが、そんな事したのよ?お兄ちゃんも、妹思いのしっかりした子なの。性欲に任せて、簡単にセックスする子達じゃないの」
「何が言いたいか、わかんない。それより、おちんちん離せ!」
「見たでしょ?私とれいかちゃんが、してた事」
「……」
「ねえ、やるなら早くしてくれない?あたし、こうゆうの慣れてるから平気だよ」
美咲はなぜか、服を脱いで下着姿になった。
「そうね、あなたは大丈夫かもね。でも彼は?」
晴輝くんの方へ歩いていく。
彼は
「来るな!…やめろ!…」
美咲は彼を仰向けにして、おちんちんを握った。
「大好きな、まろんちゃんの前で、お姉さんとエッチな事するの。いいでしょ?」
晴輝くんは
「嫌だ!お前となんか、するもんか!」
あたしは叫んだ。
「やめてえぇっ!!」
美咲は、晴輝くんのおちんちんをシコシコしながら、あたしに
「知ってる?れいかちゃんに、何があったか」
「セックスしたんでしょ?てゆうか、晴輝くんに触るな!」
「ケチケチしないでよ。美味しそうな、オチンポ…そう、セックス。彼女のお兄ちゃんとね」
「だから何?お兄ちゃんでもいいじゃない。好きだったら」
「わからない?あの真面目なれいかちゃんが、そんな事したのよ?お兄ちゃんも、妹思いのしっかりした子なの。性欲に任せて、簡単にセックスする子達じゃないの」
「何が言いたいか、わかんない。それより、おちんちん離せ!」
「見たでしょ?私とれいかちゃんが、してた事」
「……」