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魔法少女sweetyまろん
第3章 魔法少女最大のピンチ!あたし、どうなっちゃうの?
美咲は
「毎日毎日、してあげたの。内緒で、お兄ちゃんにもね。もちろん最初はふたり共、抵抗あったみたいだけど…私の魅力にかかったら…じきに落ちたわ」
…あたし、こんな女にドキドキしてたの?
「そのうち自分から、私を求めるようになったわ。性欲のトリコになったの。そして、とうとうお兄ちゃんは妹を犯した。妹も喜んで受け入れた」
「あんた、サイテー…」
「でも、それだけじゃないわ」
精霊男が美咲に近づいて、ズボンを下ろした。
美咲は、晴輝くんと精霊男、両方のおちんちんをシコシコしながら
「あのふたり、元々お互い好きだったの。でも生真面目だし、兄妹だし、行動に移せなかったのね」
「うう…やめろ…離せ…」
晴輝くんは、弱々しく抗議する。
美咲は楽しそうに
「わかる?私は後押ししただけ。あの子達のしたい事をね」
美咲は、精霊男のおちんちんを咥えた。
じゅぷっ…じゅぷっ…じゅぷっ…じゅぷっ…
それは、みるみる大きくなって…
男はシャツを脱いで裸になった。その体が…変化してきた。
「毎日毎日、してあげたの。内緒で、お兄ちゃんにもね。もちろん最初はふたり共、抵抗あったみたいだけど…私の魅力にかかったら…じきに落ちたわ」
…あたし、こんな女にドキドキしてたの?
「そのうち自分から、私を求めるようになったわ。性欲のトリコになったの。そして、とうとうお兄ちゃんは妹を犯した。妹も喜んで受け入れた」
「あんた、サイテー…」
「でも、それだけじゃないわ」
精霊男が美咲に近づいて、ズボンを下ろした。
美咲は、晴輝くんと精霊男、両方のおちんちんをシコシコしながら
「あのふたり、元々お互い好きだったの。でも生真面目だし、兄妹だし、行動に移せなかったのね」
「うう…やめろ…離せ…」
晴輝くんは、弱々しく抗議する。
美咲は楽しそうに
「わかる?私は後押ししただけ。あの子達のしたい事をね」
美咲は、精霊男のおちんちんを咥えた。
じゅぷっ…じゅぷっ…じゅぷっ…じゅぷっ…
それは、みるみる大きくなって…
男はシャツを脱いで裸になった。その体が…変化してきた。