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魔法少女sweetyまろん
第3章 魔法少女最大のピンチ!あたし、どうなっちゃうの?
美咲は楽しそうに
「あ、それから、あなたのブタね。私を見つけて問い詰めてきたから、始末したわよ」
ぷうりん…まさか…
精霊男は、おちんちんだけじゃなく、筋肉がモコモコ盛り上がって…体全体がどんどん大きくなって…頭が天井に届きそう…
体が赤くなって…ケモノみたいな剛毛が生えてきて…
目がギラギラ光って…髪の毛が逆立って…額に角が…
なにこれ…精霊ってゆうより…鬼だ…
巨大化した、おちんちんは…
大根より太い棒…長さは1メートルありそう…亀頭はキャベツくらい…
ウソだよね…こんなの、ありえないよ!
鬼は低い声で
「中学生のくせにセックスする牝犬には、大人の味を教えてやるよ」
あたしに向かってくる。
来ないで…怖い…!!
「ちょっ…待ってよ!…無理無理無理!!ぜったい無理!!」
「あ、それから、あなたのブタね。私を見つけて問い詰めてきたから、始末したわよ」
ぷうりん…まさか…
精霊男は、おちんちんだけじゃなく、筋肉がモコモコ盛り上がって…体全体がどんどん大きくなって…頭が天井に届きそう…
体が赤くなって…ケモノみたいな剛毛が生えてきて…
目がギラギラ光って…髪の毛が逆立って…額に角が…
なにこれ…精霊ってゆうより…鬼だ…
巨大化した、おちんちんは…
大根より太い棒…長さは1メートルありそう…亀頭はキャベツくらい…
ウソだよね…こんなの、ありえないよ!
鬼は低い声で
「中学生のくせにセックスする牝犬には、大人の味を教えてやるよ」
あたしに向かってくる。
来ないで…怖い…!!
「ちょっ…待ってよ!…無理無理無理!!ぜったい無理!!」