この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
魔法少女sweetyまろん
第3章 魔法少女最大のピンチ!あたし、どうなっちゃうの?
射精の勢いで巨大ちんちんは、跳ね上がり、あたしを振り飛ばした。
腐りかけた畳に、叩きつけられた。
「あ……う……う……」
ピク…ピク…
あたしは、体がケイレンして…
あそこの穴が、ぽっかり大きく開いたまま…そこから鬼の精液が、ゴボッゴボッと流れ出し…
全身がしびれて…
マトモに息もできなくて…
ほとんど死んだようになっていた。
巨大ちんちんは、まだ射精を続けている…いつまで出すの?…
あたしの顔と体に、ボトボト降り注ぐ…
臭い…吐きそう…
「あら、まろんちゃん。まだ生きてるの?さすが元魔法少女ね」
美咲の声…
ドロドロの汚い精液にまみれて、あたしは、うつろな目でそっちを見た。
晴輝くんが
「まろん!しっかり!今助けるから!」
美咲は、晴輝くんのパンツを丸めて彼の口に押し込んだ。
「んんんーっ!」
「ちょっと黙ってて!今から、あなたのまろんちゃんに私たちのセックス見てもらうんだから」
腐りかけた畳に、叩きつけられた。
「あ……う……う……」
ピク…ピク…
あたしは、体がケイレンして…
あそこの穴が、ぽっかり大きく開いたまま…そこから鬼の精液が、ゴボッゴボッと流れ出し…
全身がしびれて…
マトモに息もできなくて…
ほとんど死んだようになっていた。
巨大ちんちんは、まだ射精を続けている…いつまで出すの?…
あたしの顔と体に、ボトボト降り注ぐ…
臭い…吐きそう…
「あら、まろんちゃん。まだ生きてるの?さすが元魔法少女ね」
美咲の声…
ドロドロの汚い精液にまみれて、あたしは、うつろな目でそっちを見た。
晴輝くんが
「まろん!しっかり!今助けるから!」
美咲は、晴輝くんのパンツを丸めて彼の口に押し込んだ。
「んんんーっ!」
「ちょっと黙ってて!今から、あなたのまろんちゃんに私たちのセックス見てもらうんだから」