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魔法少女sweetyまろん
第3章 魔法少女最大のピンチ!あたし、どうなっちゃうの?
射精の勢いで巨大ちんちんは、跳ね上がり、あたしを振り飛ばした。
腐りかけた畳に、叩きつけられた。

「あ……う……う……」
ピク…ピク…
あたしは、体がケイレンして…
あそこの穴が、ぽっかり大きく開いたまま…そこから鬼の精液が、ゴボッゴボッと流れ出し…
全身がしびれて…
マトモに息もできなくて…
ほとんど死んだようになっていた。

巨大ちんちんは、まだ射精を続けている…いつまで出すの?…
あたしの顔と体に、ボトボト降り注ぐ…
臭い…吐きそう…

「あら、まろんちゃん。まだ生きてるの?さすが元魔法少女ね」
美咲の声…
ドロドロの汚い精液にまみれて、あたしは、うつろな目でそっちを見た。

晴輝くんが
「まろん!しっかり!今助けるから!」
美咲は、晴輝くんのパンツを丸めて彼の口に押し込んだ。
「んんんーっ!」
「ちょっと黙ってて!今から、あなたのまろんちゃんに私たちのセックス見てもらうんだから」
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