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魔法少女sweetyまろん
第3章 魔法少女最大のピンチ!あたし、どうなっちゃうの?
美咲は彼のおちんちんを、いじりながら
「ほら、大きくなったでしょ?この子なかなか手強かったわよ」
楽しそうに笑った。
「あの時もそうだった。私、この子にも、れいかちゃん達と同じ事しようとしたのよ。あなたを犯させるために。見たでしょ?」
ふたりが車に乗っていった時だ…
「この子、俺には好きな子がいるから、できないって頑固に言い張って…どうしてもダメだったの。おかげで私のプライド、ズタズタよ。だからね、これはリベンジなの」
晴輝くん…
あたしの目から涙が流れた。
「ほら、まろんちゃん、よく見て!」
あたしに見せつけるように、美咲はあそこを開いて…
晴輝くんの、おちんちんを…
「入ったわ!ああ…気持ちいい…」
彼の上で、腰をくねらす。
「若いオチンポ、やっぱりいいわぁ。まろんちゃん、こんないいモノ独り占めなんて、ずるいわよ」
晴輝くんは目を固く閉じて、屈辱に耐えてるみたいだった。
やめろ…あたしの晴輝くんに…そんな事…晴輝くんを返せ…
「ほら、大きくなったでしょ?この子なかなか手強かったわよ」
楽しそうに笑った。
「あの時もそうだった。私、この子にも、れいかちゃん達と同じ事しようとしたのよ。あなたを犯させるために。見たでしょ?」
ふたりが車に乗っていった時だ…
「この子、俺には好きな子がいるから、できないって頑固に言い張って…どうしてもダメだったの。おかげで私のプライド、ズタズタよ。だからね、これはリベンジなの」
晴輝くん…
あたしの目から涙が流れた。
「ほら、まろんちゃん、よく見て!」
あたしに見せつけるように、美咲はあそこを開いて…
晴輝くんの、おちんちんを…
「入ったわ!ああ…気持ちいい…」
彼の上で、腰をくねらす。
「若いオチンポ、やっぱりいいわぁ。まろんちゃん、こんないいモノ独り占めなんて、ずるいわよ」
晴輝くんは目を固く閉じて、屈辱に耐えてるみたいだった。
やめろ…あたしの晴輝くんに…そんな事…晴輝くんを返せ…