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魔法少女sweetyまろん
第3章 魔法少女最大のピンチ!あたし、どうなっちゃうの?
それから二週間後。

「んっ…んっ…んっ…」
じゅぷっ…じゅぷっ…じゅぷっ…

あたしは、晴輝くんの…今は晴くんって呼んでるけど…おちんちんを、しゃぶっていた。
もう、はち切れそうに硬くなってた。

「あ…まろん…気持ちいいよ…」
晴くんの目の前には、あたしのあそこが…
すでにトロトロになっていて、お汁が垂れている…

「まろんのここ、美味しそうだよ」
「やだ…恥ずかしい事言わないでよ…」
彼はペロッと、あそこを舐めた。
「ふああっ!」
軽く舐められただけなのに、全身がゾクゾクする…

ここは晴くんの家。
彼は幼い頃、お母さんを亡くして、お父さんとふたり暮らしだ。

彼は、お父さんにあたしを紹介してくれた。もちろん、おばあちゃんにもね。
『俺は将来、まろんと結婚する!』って言ってくれたんだよ!すごく幸せ!

晴くんのお父さんは、『きちんと責任取れるなら、何をしてもいい』と言ってくれた。すごい理解あるよね!
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