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魔法少女sweetyまろん
第3章 魔法少女最大のピンチ!あたし、どうなっちゃうの?
あたしのお父さんとお母さんには、まだ話してないんだ。
特にお父さんは、きっとショック受けるから。一応あたし、ひとり娘だしね。
でもそのうち、きっと話すよ!わかってくれると思う。

睦美は心から、あたし達を祝福してくれた。ホント、睦美はいい子だよ。彼氏いないのが不思議なくらい。一生の親友だよ。

ピチャ…ピチャ…ピチャ…
「んうっ…あっ…ふぁあっ…」
すごい…いい…
晴くんにあそこ舐められるの大好き…
もちろん、あたしも…
じゅぷっ…じゅぷっ…くちゅ…くちゅ…ペロッ…
晴くんのおちんちん、いっぱい、いっぱい、愛した。

晴くんは
「今日は後ろから…いい?」
「うん…」
あたしは、四つん這いになって…
お尻を高く上げた。
これって、お尻の穴まで、丸見えだよね。
恥ずかしいってゆうか…ドキドキする…
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