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魔法少女sweetyまろん
第2章 ライバル登場!?そして最凶の敵現る!
「うふふ…どう?お気に召したかしら?」
「や…やだぁ…やめてぇぇ…!!」
その動きは、速くなったり遅くなったり…
大きさや形まで変化していた。
「あぁ…ふあぁあ…んううぅ…!!」
それは、あたしの中を激しく、かき回す…
恥ずかしい液が溢れ出してきた。
「あらあら、はしたない。いやらしい魔法少女ね」
「あああぁぁ…んあぁ!!…あはぁあっ!!」
「いい?魔法少女はね、純粋な小学生って決まってるのよ。不潔なオバサンは、いらないの」
れいかは、蔑むようにあたしを見ていた。
でも、もうどうでもいい…
あたしは限界だった。
「ああぁあっ!!…くあぁっ!!…いやぁぁ!!…いく…いくうぅぅぅ…!!!」
…負けた…あたしが……
れいかは、ぐったりと横たわるあたしを、見下ろしていた。
「私の勝ちね。これからは、私が精霊退治に出るわよ。あなたは、家でひとりエッチでもしていなさい」
「や…やだぁ…やめてぇぇ…!!」
その動きは、速くなったり遅くなったり…
大きさや形まで変化していた。
「あぁ…ふあぁあ…んううぅ…!!」
それは、あたしの中を激しく、かき回す…
恥ずかしい液が溢れ出してきた。
「あらあら、はしたない。いやらしい魔法少女ね」
「あああぁぁ…んあぁ!!…あはぁあっ!!」
「いい?魔法少女はね、純粋な小学生って決まってるのよ。不潔なオバサンは、いらないの」
れいかは、蔑むようにあたしを見ていた。
でも、もうどうでもいい…
あたしは限界だった。
「ああぁあっ!!…くあぁっ!!…いやぁぁ!!…いく…いくうぅぅぅ…!!!」
…負けた…あたしが……
れいかは、ぐったりと横たわるあたしを、見下ろしていた。
「私の勝ちね。これからは、私が精霊退治に出るわよ。あなたは、家でひとりエッチでもしていなさい」