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魔法少女sweetyまろん
第2章 ライバル登場!?そして最凶の敵現る!
その夜、あたしの部屋。
あたしは怒り心頭だ。
「なんなの!?あいつは!ぷうりん!あたし聞いてないよ!どういう事!?」
「実は…。魔法界で、もうひとり魔法少女を任命する話しがあったぷぅ。精霊を効率よく退治するためだぷぅ…。でも…明らかに、まろんがれいかより弱いとなると…」
「どうなるの?魔法少女をクビになるとか?」
「まあ…そんなところだぷぅ」
「ふぅーん…。別に、いいけどね…。変身の度に裸見られるし、痛い目に遭うし…。精霊も最初の頃は、もっと簡単に倒せたのに…なんか最近、だんだん強くなってきて、楽しくないから。…ちょっと待って!じゃあ、あたしのケータイは?」
「当然、返せないぷぅ」
「それ…困るよぉ…あっ!」
「どうしたぷぅ?」
「また…動いてる…」
実は、昼間れいかに入れられたアレが…
まだ取り出せなくて…
時々、動き出してあたしを責めていた。
「やだぁ…ぐにぐに動いてるよぉ…ぷうりん、何とかして!」
「そんなの…無理だぷぅ」
「はぁ…はぁ…だめぇ…また…パンツ汚れちゃうぅ…」
あたしは怒り心頭だ。
「なんなの!?あいつは!ぷうりん!あたし聞いてないよ!どういう事!?」
「実は…。魔法界で、もうひとり魔法少女を任命する話しがあったぷぅ。精霊を効率よく退治するためだぷぅ…。でも…明らかに、まろんがれいかより弱いとなると…」
「どうなるの?魔法少女をクビになるとか?」
「まあ…そんなところだぷぅ」
「ふぅーん…。別に、いいけどね…。変身の度に裸見られるし、痛い目に遭うし…。精霊も最初の頃は、もっと簡単に倒せたのに…なんか最近、だんだん強くなってきて、楽しくないから。…ちょっと待って!じゃあ、あたしのケータイは?」
「当然、返せないぷぅ」
「それ…困るよぉ…あっ!」
「どうしたぷぅ?」
「また…動いてる…」
実は、昼間れいかに入れられたアレが…
まだ取り出せなくて…
時々、動き出してあたしを責めていた。
「やだぁ…ぐにぐに動いてるよぉ…ぷうりん、何とかして!」
「そんなの…無理だぷぅ」
「はぁ…はぁ…だめぇ…また…パンツ汚れちゃうぅ…」