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魔法少女sweetyまろん
第2章 ライバル登場!?そして最凶の敵現る!
あっという間に、さっきまでのれいかと、同じ格好になった。
ぬめぬめした触手が、体中を撫で回す。
れいかは、床に倒れていた。
「ちょっと!れいか!あたしのステッキ拾って!助けてよ!!自由になったでしょ!?」
彼女は…反応しない…
「ククク…無理だな。そいつはもうダメだよ」
まさか…死んだの?
…そんな!
ぷうりんとくーやんを、探したけど…
どこにもいない…
やっぱり…逃げた…
あの二匹、同類だ。
すでに あたしの体は…顔も髪も…
生臭い液に、まみれていた。
これは、かなり気持ち悪い…
「ねえ…やめた方がいいよ。あ…あたし、こんなのは慣れてるから。きっと、面白くないよ…。こ、怖くないんだから!」
本当は…すごく怖い…
「ほう…そうか。なら、どこまで耐えられるか、楽しみだな」
「だから、やめた方が…んぐっ!!」
あたしの口に触手が押し込まれた。
グシュグシュと出し入れされる。
粘液が喉を伝ってきて…
吐きそうになる。
「ぐふっ…ぐふっ…!」
ぬめぬめした触手が、体中を撫で回す。
れいかは、床に倒れていた。
「ちょっと!れいか!あたしのステッキ拾って!助けてよ!!自由になったでしょ!?」
彼女は…反応しない…
「ククク…無理だな。そいつはもうダメだよ」
まさか…死んだの?
…そんな!
ぷうりんとくーやんを、探したけど…
どこにもいない…
やっぱり…逃げた…
あの二匹、同類だ。
すでに あたしの体は…顔も髪も…
生臭い液に、まみれていた。
これは、かなり気持ち悪い…
「ねえ…やめた方がいいよ。あ…あたし、こんなのは慣れてるから。きっと、面白くないよ…。こ、怖くないんだから!」
本当は…すごく怖い…
「ほう…そうか。なら、どこまで耐えられるか、楽しみだな」
「だから、やめた方が…んぐっ!!」
あたしの口に触手が押し込まれた。
グシュグシュと出し入れされる。
粘液が喉を伝ってきて…
吐きそうになる。
「ぐふっ…ぐふっ…!」