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魔法少女sweetyまろん
第2章 ライバル登場!?そして最凶の敵現る!
「痛いぃ!!!…裂けるよぉ!!…」
「ほら入ったぞ。これで2本か…さて、もう1本…」
「いやあああああっ!!!」
そして、とうとう…
あそこに3本…
お尻にも、口にも、入れられて…
おっぱいと乳首にも、絡み付いている…
手足にも胴体にも、巻き付いて…
全ての触手が、あたしに取り付いてしまった。
「美しい!実に見事だ!素晴らしいぞ!さて、動かすか」
そのまま、何時間も何時間も、責めは続いた。
あたしは、もう全ての感覚が無くなって…
感情も…記憶も…消えて…
ただ、ひたすら犯されるだけの…
モノ…だった。
「そろそろ、いいだろう。楽にしてやるよ」
首に触手が巻き付いて…
じわじわ、絞め始める。
「ゆっくり逝かせてやる」
周りの音が、遠ざかり…
視界が、ぼやけて…暗くなってきた…
ああ…
そっか…
あたし…
死ぬんだ…
「ほら入ったぞ。これで2本か…さて、もう1本…」
「いやあああああっ!!!」
そして、とうとう…
あそこに3本…
お尻にも、口にも、入れられて…
おっぱいと乳首にも、絡み付いている…
手足にも胴体にも、巻き付いて…
全ての触手が、あたしに取り付いてしまった。
「美しい!実に見事だ!素晴らしいぞ!さて、動かすか」
そのまま、何時間も何時間も、責めは続いた。
あたしは、もう全ての感覚が無くなって…
感情も…記憶も…消えて…
ただ、ひたすら犯されるだけの…
モノ…だった。
「そろそろ、いいだろう。楽にしてやるよ」
首に触手が巻き付いて…
じわじわ、絞め始める。
「ゆっくり逝かせてやる」
周りの音が、遠ざかり…
視界が、ぼやけて…暗くなってきた…
ああ…
そっか…
あたし…
死ぬんだ…