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魔法少女sweetyまろん
第2章 ライバル登場!?そして最凶の敵現る!
「エレガントスパーク!!」
いきなり、あたしは床に落ちた。
何?
誰か何か言った?
この子は?何で裸なの?
あれ?あたしも裸…
その変な棒は何?
「まろん!!ほら!しっかりして!!」
まろん?何?
その子は、あたしに平手打ちをした。
2回…3回…
「…れいか!!痛いじゃない!あんた生きてるなら、もっと早く助けてよ!」
「やっと戻ったわね。私だって、さっきまで、ほとんど死んでたわよ!それよりほら!」
大ダコは、全部の触手を根本から切られて、のたうち回っていた。
あたしは驚いて
「あれ、あんたが?」
「早くしないと復活するわ!ほら、あなたのステッキよ。使いにくいわね、これ」
いきなり、あたしは床に落ちた。
何?
誰か何か言った?
この子は?何で裸なの?
あれ?あたしも裸…
その変な棒は何?
「まろん!!ほら!しっかりして!!」
まろん?何?
その子は、あたしに平手打ちをした。
2回…3回…
「…れいか!!痛いじゃない!あんた生きてるなら、もっと早く助けてよ!」
「やっと戻ったわね。私だって、さっきまで、ほとんど死んでたわよ!それよりほら!」
大ダコは、全部の触手を根本から切られて、のたうち回っていた。
あたしは驚いて
「あれ、あんたが?」
「早くしないと復活するわ!ほら、あなたのステッキよ。使いにくいわね、これ」