この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
魔法少女sweetyまろん
第3章 魔法少女最大のピンチ!あたし、どうなっちゃうの?
れいか…すごく気持ちよさそうだった…
女の子同士って…そんなにいいのかな…
美咲さん、あたしに会いたかったって…
あたしにも、あれ、してくれるのかな…
えっ?あたし…なに考えてるの?
女の子とするなんて、普通じゃないよ!
でも…
美咲さんなら…
『そんな事ないわ。気持ちよくなるのに、相手が男でも女でも関係ないの』とか言うのかな…
美咲さんなら…
『さあ、まろんちゃん、自分であそこ、触ってみて』
「んっ…」
あたしはパジャマに手を入れた。
うそ…パンツ湿ってる…
直接、こすってみる。ピチャピチャ…いやらしい音…
いつの間にか、あたしは全部脱いでいた。
おっぱいを揉みながら、あそこのお豆をクリクリする。
「あっ!…んっ!…んうぅっ!…」
お汁が…いっぱい出てる…
指を入れてみた。一本…二本…
クチュクチュ動かす。
すごい…きもちいい…
女の子同士って…そんなにいいのかな…
美咲さん、あたしに会いたかったって…
あたしにも、あれ、してくれるのかな…
えっ?あたし…なに考えてるの?
女の子とするなんて、普通じゃないよ!
でも…
美咲さんなら…
『そんな事ないわ。気持ちよくなるのに、相手が男でも女でも関係ないの』とか言うのかな…
美咲さんなら…
『さあ、まろんちゃん、自分であそこ、触ってみて』
「んっ…」
あたしはパジャマに手を入れた。
うそ…パンツ湿ってる…
直接、こすってみる。ピチャピチャ…いやらしい音…
いつの間にか、あたしは全部脱いでいた。
おっぱいを揉みながら、あそこのお豆をクリクリする。
「あっ!…んっ!…んうぅっ!…」
お汁が…いっぱい出てる…
指を入れてみた。一本…二本…
クチュクチュ動かす。
すごい…きもちいい…