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第3章 魔法少女最大のピンチ！あたし、どうなっちゃうの？

『あら、まろんちゃん。そんなに濡れて…エッチな子ね』
美咲さん…もっと見て…エッチなあたしを見て！
もっと激しく出し入れする。
グチュ！グチュ！グチュ！グチュ！
「んああっ！…くううっ！…はあぁっ！…」

『まろんちゃん、イッていいわよ。私にイクところ見せて…』
「ふああぁっっ！…んふうぅっっ！…いくっ…いくううぅぅっっ!!!」