この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
魔法少女sweetyまろん
第3章 魔法少女最大のピンチ!あたし、どうなっちゃうの?
質問がストレートすぎるよぉ…
でもホントは、否定するところなんだよね。
だけど…
あたしが返事に困っていると、美咲さんは笑って
「冗談よ!ごめんね、困らせて」
「あ…いえ…あたし…」
「でもね、もし、あなたが本当に望むなら…その時は…ね?」
その時は…って…
あたし本当に美咲さんとエッチしたいの?
わかんないよぉ…
車が止まった。
もとのスーパーの駐車場だった。
ちょっと意外で…あたしは思わず
「あの…美咲さん…もう少し…」
「今日の授業はここまでよ。あせらないで。また今度」
あたしの心を見透かしてるみたいだ。
てゆうか、あたし何期待してたの?
車は走り去った。
『自分の気持ちに素直になるの』
あたしの気持ちって…どこにあるの?
でもホントは、否定するところなんだよね。
だけど…
あたしが返事に困っていると、美咲さんは笑って
「冗談よ!ごめんね、困らせて」
「あ…いえ…あたし…」
「でもね、もし、あなたが本当に望むなら…その時は…ね?」
その時は…って…
あたし本当に美咲さんとエッチしたいの?
わかんないよぉ…
車が止まった。
もとのスーパーの駐車場だった。
ちょっと意外で…あたしは思わず
「あの…美咲さん…もう少し…」
「今日の授業はここまでよ。あせらないで。また今度」
あたしの心を見透かしてるみたいだ。
てゆうか、あたし何期待してたの?
車は走り去った。
『自分の気持ちに素直になるの』
あたしの気持ちって…どこにあるの?