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魔法少女sweetyまろん
第3章 魔法少女最大のピンチ!あたし、どうなっちゃうの?
「まろんが、精霊に犯されたりしたのは、セックスじゃない、ただの攻撃だ。愛はない。だけど、好きな人とすると…」
「あたしは魔法少女じゃなくなる…だから恋愛は禁物とか言ったんだね」
「そうだ」
「大丈夫だよ!恋愛なんてしてないし!」
ぷうりんは、なぜか、ため息をついた。
そして
「それから、美咲だが…」
「美咲さん?」
「僕が調べたら、指導者として任命されたのは、別の魔法少女OGだった。美咲じゃない。おまけに今、彼女は行方不明だ」
美咲さんが、指導者じゃない…
あたしに嘘ついてたって事?
なんで?目的は?
美咲さんは、れいかとエッチな事してた。でもそんなの、ただの遊びだ。
れいかがお兄さんとセックスした事と関係ない。
今思うと、あたしに変な誘惑してたのも、からかって楽しんでただけだ。
あたしは
「どうゆう事?」
「わからない」
「もしかして美咲さん、何か悪い事に巻き込まれて…誘拐されたかも…」
「とにかく僕は、もっと調べる。まろんも気を付けろ!…それから…」
「何?」
「あたしは魔法少女じゃなくなる…だから恋愛は禁物とか言ったんだね」
「そうだ」
「大丈夫だよ!恋愛なんてしてないし!」
ぷうりんは、なぜか、ため息をついた。
そして
「それから、美咲だが…」
「美咲さん?」
「僕が調べたら、指導者として任命されたのは、別の魔法少女OGだった。美咲じゃない。おまけに今、彼女は行方不明だ」
美咲さんが、指導者じゃない…
あたしに嘘ついてたって事?
なんで?目的は?
美咲さんは、れいかとエッチな事してた。でもそんなの、ただの遊びだ。
れいかがお兄さんとセックスした事と関係ない。
今思うと、あたしに変な誘惑してたのも、からかって楽しんでただけだ。
あたしは
「どうゆう事?」
「わからない」
「もしかして美咲さん、何か悪い事に巻き込まれて…誘拐されたかも…」
「とにかく僕は、もっと調べる。まろんも気を付けろ!…それから…」
「何?」