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魔法少女sweetyまろん
第3章 魔法少女最大のピンチ!あたし、どうなっちゃうの?
「マロングラッセは本当に最強の魔法だよ。おまんこから子宮に、魔法エネルギーを注ぎ込み、気持ちよくなると増幅する。絶頂に達すると一気に放出!抜群の破壊力だ」
なんとなく…わかってきた…
「だが使おうとすると矛盾が生じる。処女では、あの太いステッキを、おまんこに入れるのは無理だ。痛すぎる!我慢して入れても、確実に処女膜が破れて、魔法パワーを失う」
そうか…
「わかったかい?君は生まれつき処女膜がない、特異体質なんだ」
「特異体質…」
「しかもマロングラッセに不可欠な、性的快感の感度も強い!」
「それ、あたしがエッチだって事?」
「マロングラッセは、全世界の魔法少女で、君しかできない究極魔法だ!だからまろんは最強なんだよ」
「処女膜がないから最強って…なんかやだな…」
「ただし、魔法界には処女喪失に関する定義がもうひとつある。これは処女膜に関係ない。『愛のあるセックス』をすると、魔法少女の資格を剥奪される」
「愛のある…」
なんとなく…わかってきた…
「だが使おうとすると矛盾が生じる。処女では、あの太いステッキを、おまんこに入れるのは無理だ。痛すぎる!我慢して入れても、確実に処女膜が破れて、魔法パワーを失う」
そうか…
「わかったかい?君は生まれつき処女膜がない、特異体質なんだ」
「特異体質…」
「しかもマロングラッセに不可欠な、性的快感の感度も強い!」
「それ、あたしがエッチだって事?」
「マロングラッセは、全世界の魔法少女で、君しかできない究極魔法だ!だからまろんは最強なんだよ」
「処女膜がないから最強って…なんかやだな…」
「ただし、魔法界には処女喪失に関する定義がもうひとつある。これは処女膜に関係ない。『愛のあるセックス』をすると、魔法少女の資格を剥奪される」
「愛のある…」