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魔法少女sweetyまろん
第3章 魔法少女最大のピンチ!あたし、どうなっちゃうの?
「あっ…んっ…んふっ…」
「まろん…かわいいよ…」
彼がまた、キスしてきた。
今度は舌で、あたしの唇をなぞるように…
あたしは自然に唇を開いて…
彼の舌が…入ってきた。
ちゅっ…くちゅ…
あたしは夢中で舌を絡めた。
長くて深いキスの後、今度は口で、おっぱいを愛してくれた。
おっぱいをゆっくり舐めて…乳首を吸って…
もう、気持ちよすぎて、おかしくなるよぉ…
おっぱいを触られてるから気持ちいい、それだけじゃない。
晴輝くんの優しさを体で感じて、愛しくなって、それでもっと気持ちよくなる。
これがセックスなんだね…
彼は焦らず、ゆっくりと愛してくれてる。
まだ触られてないのに、あそこがキュンキュンして…
晴輝くんを待っていた。
彼の舌が、お腹の上を、だんだん下がってきた。
「まろん…かわいいよ…」
彼がまた、キスしてきた。
今度は舌で、あたしの唇をなぞるように…
あたしは自然に唇を開いて…
彼の舌が…入ってきた。
ちゅっ…くちゅ…
あたしは夢中で舌を絡めた。
長くて深いキスの後、今度は口で、おっぱいを愛してくれた。
おっぱいをゆっくり舐めて…乳首を吸って…
もう、気持ちよすぎて、おかしくなるよぉ…
おっぱいを触られてるから気持ちいい、それだけじゃない。
晴輝くんの優しさを体で感じて、愛しくなって、それでもっと気持ちよくなる。
これがセックスなんだね…
彼は焦らず、ゆっくりと愛してくれてる。
まだ触られてないのに、あそこがキュンキュンして…
晴輝くんを待っていた。
彼の舌が、お腹の上を、だんだん下がってきた。