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魔法少女sweetyまろん
第3章 魔法少女最大のピンチ!あたし、どうなっちゃうの?
彼は魔法の戦闘服を脱がせようとした。
だけどこれ、簡単には脱げないよ。
あたしはステッキを手に取り
「メタモルオフ…」
一瞬で全裸になった。
晴輝くんは驚いていた。

もう恥ずかしくない。
晴輝くんに、あたしの全部、見てほしい。
さわって、愛してほしい。

こんな汚い場所でするのは、ホントは嫌だけど…
少なくとも、他に誰もいないから…

床の畳もボロボロで、あちこち雑草が生えていた。
彼は、Tシャツとジーンズを脱いで畳に敷いて…
あたしを寝かせた。
でも、彼の服も雨に濡れてるから、ちょっと冷たい…

晴輝くんの手が、あたしのおっぱいを…ゆっくり揉んだ。
彼は優しく
「痛くない?」
「ううん、きもちいい…もっとして…」
体が、じわじわ熱くなってきた。
彼の指が乳首に触れたら、体がビクンと震えちゃった。
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