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魔法少女sweetyまろん
第3章 魔法少女最大のピンチ!あたし、どうなっちゃうの?
「はぁ…はぁ…はぁ…」
あたしはグッタリして動けない…

でも、あたしばっかり気持ちよくなってもダメだよね。

雨はますます激しくなって、風も吹いてきた。

起き上がると、晴輝くんに抱きついて…
あたしからキスをした。

「まろん…」
「今度はあたしの番だね」
彼のパンツの上から、そっと触る。
「うっ!」
晴輝くんは、ビクッと反応した。
すごい…もうこんなに固いよ…

晴輝くんは、立ったまま。
あたしは膝まずいて、パンツを下ろした。
おちんちんが元気よく飛び出した。
晴輝くんは、とっさに手で隠した。
「ちょっと恥ずかしいよ…」
「だめ、見せて」
あたしのあそこ、いっぱい見たのに、それはないよね。
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