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魔法少女sweetyまろん
第3章 魔法少女最大のピンチ!あたし、どうなっちゃうの?
そっと、おちんちんに触る。
熱い…ピクピク動いてる…
見るのはもちろん、初めてじゃない。
精霊に取り憑かれた男に、犯されたりした事もあるから。
その時のは、凶悪でグロかった。
でも晴輝くんのは、全然違う。
愛しくて…ドキドキする…
あたしを乱暴に犯すんじゃなくて、優しく愛してくれる、おちんちんだから…
てゆうか、形がちょっと違う?
あ、そっか…
「晴輝くん、皮、剥いていい?」
「あ…う、うん」
おちんちんを握って、少しずつ剥いていく。
「うっ」
「痛い?ごめんね…」
「大丈夫…」
亀頭ってゆうの?先の部分が、全部出てきた。
なんか白いのが、所々に付いてる。
口を近づけた。
彼が焦ったように
「待って!汚いよ!」
平気だよ。
ペロッと舐めた。
正直、変な味…。でも全然、嫌じゃない。
熱い…ピクピク動いてる…
見るのはもちろん、初めてじゃない。
精霊に取り憑かれた男に、犯されたりした事もあるから。
その時のは、凶悪でグロかった。
でも晴輝くんのは、全然違う。
愛しくて…ドキドキする…
あたしを乱暴に犯すんじゃなくて、優しく愛してくれる、おちんちんだから…
てゆうか、形がちょっと違う?
あ、そっか…
「晴輝くん、皮、剥いていい?」
「あ…う、うん」
おちんちんを握って、少しずつ剥いていく。
「うっ」
「痛い?ごめんね…」
「大丈夫…」
亀頭ってゆうの?先の部分が、全部出てきた。
なんか白いのが、所々に付いてる。
口を近づけた。
彼が焦ったように
「待って!汚いよ!」
平気だよ。
ペロッと舐めた。
正直、変な味…。でも全然、嫌じゃない。