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東京 カラリパヤット セミナー
第1章 レポート

美貌の女。
裸身が浮かんでいる。
宙ぶらりんのマリエ。
パンティがずらされ、秘門がゴツい二本の指の侵入を許す。
「あんたのテクニックが、私に通じるかしら??」
挑発して隙を見つけようとするが。
「強がってんのもそろそろ限界だろ(笑)」
二本指が蠢く。
ゆっくりと、焦らし、激しく、高速、ゆっくりと、、焦らし、、激しく、高速…で。
不適な笑みはだんだん崩され無表情に。
「ふっんっ…下手ねっ(笑)…っくっ……んっ…んっ…」
無表情も徐々に崩され睨み付けに。
「くふっ!ふっ…やっ…やめなさい…いやっ…あっ…」
睨み付けることもできなくなると、我慢顔に。
「んっ…んくっ…ンウッ…っん…くっ…うっンッ!」
我慢顔もだんだんと吐息に包まれ、あえぎを漏らし、口が開き出す。
「んっあっ!…んっ!…んぁ!あっ!…ん…ん…あっんッ!」
「もう落ちてるやん?」
「……そんなわけない、でしょ……んっあぅっ!!」
裸身が浮かんでいる。
宙ぶらりんのマリエ。
パンティがずらされ、秘門がゴツい二本の指の侵入を許す。
「あんたのテクニックが、私に通じるかしら??」
挑発して隙を見つけようとするが。
「強がってんのもそろそろ限界だろ(笑)」
二本指が蠢く。
ゆっくりと、焦らし、激しく、高速、ゆっくりと、、焦らし、、激しく、高速…で。
不適な笑みはだんだん崩され無表情に。
「ふっんっ…下手ねっ(笑)…っくっ……んっ…んっ…」
無表情も徐々に崩され睨み付けに。
「くふっ!ふっ…やっ…やめなさい…いやっ…あっ…」
睨み付けることもできなくなると、我慢顔に。
「んっ…んくっ…ンウッ…っん…くっ…うっンッ!」
我慢顔もだんだんと吐息に包まれ、あえぎを漏らし、口が開き出す。
「んっあっ!…んっ!…んぁ!あっ!…ん…ん…あっんッ!」
「もう落ちてるやん?」
「……そんなわけない、でしょ……んっあぅっ!!」

