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第2章 雪乃のぷっちょオナニー

私がJKだった頃、、
あるオナニーが流行したの、、


みんなもよく知ってる
グミ菓子のぷっちょ、、、


あの容器が
女の子の身体を、、、


大胆にさせるの、、、


見て、、、この容器、、


凹凸がすごいの、、


これが、、、あそこに入ると
この滑らかな凹凸が、、
たまんないの、、、


あああん、、
したくなっちゃう、、


しばらくしてなかったけど
久しぶりにドキドキしちゃう、、、


想像するだけで、、、
おまんこがジワジワするの、、、


あああ、、、
見て、、、


反射的に濡れてきたの、、、


おまんこの入口付近を
こうやって縦になぞりながら、、


ゆっくりと挿入するの、、、


あああん、、、ああっ、、、


やっぱり、、、いい、、、
この山谷が、、、


おまんこの中で、、
生き物みたいに、、


あああん、、、蠢くの、、、


やあああん、、、
すごーい、、、


これ、、、、
大好き、、、、


あああん、、、
声が、、出ちゃう、、、


クリトリス弄りながら
出し入れ、、ああっ、、するの、、、


ああっ、、身体が、、、
やあああん、、、だめっ、、、、


クリも、、いい、、、


イきそう、、、


イッちゃう、、、、


あああ、、、あああ、、、
イク、、、イク、、、、


ああっ、、イッちゃう!!!!!!



ーーーーーーーーーーーー


ぷっちょオナニーが、、、
すごいの、、


久しぶりに、、、
JK時代を思い出したの、、、


私、、学校では
おしとやかにしてるけど、、、


いざ、お部屋で一人になると、、、


男子なんかよりも



「格段にエロいの💕」




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