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第3章 雪乃の鏡オナニー

私は、、鏡オナニーが
癖になってやめられないの、、、


高校生の時に水着を着るのに
剃毛してから、、


自分のおまんこを、、
鏡に映すだけで、、
すごく興奮しちゃう、、、


変なのかな、、、


このエッチなおまんこを、、
男性が見たらどんな風に思うのかな、、


クリトリスの皮を押し上げると、、
ほら、、、


女の子のおちんちんが、、
見えるでしょ、、、


あん、、ここが、、、
とっても、、
えっちなの、、、


ここをね、、、
スリスリすると、、


すっごいの、、、


あああん、、、もうだめ、、
擦りたい、、、、


擦りたいけど、、、
我慢するの、、、ああ、、、


焦らして焦らして、、、
唾を付けてチョンチョンするの、、、


やぁあん、、すっごい、、いい、、、


ああ、、、擦りたい、、、、


擦っていい、、、?


ああああっ、、すごい、、


きゃああん、、、もうオナニー三昧、、、


喘いじゃう、、、声が漏れちゃう、、、


指の動きが、、、だんだん、、
早くなっちゃう、、、、


やぁああ、、ああっ、、
ああああぁぁぁ、、、、ああっ、、、


ピクンピクン、、
しちゃうの、、、


ああああぁぁぁ、、、いい、、、
いい、、、あああん、、、いい、、、


イク、、もうイッちゃう、、、、
ああっ!!!


見て、、、、


ヒックヒック、、、してるの、、、




鏡オナニーが
私のストレス発散方法なの、、
誰にも言えない秘密、、、



今度はもっと大きい鏡を
注文したの、、、



「メルカリで💕」



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