この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
㊙️♀羞恥オナニー120連発💕
第4章 雪乃の縦笛オナニー

私は誰にも言えない秘密があるの、、


高校生の時に彼氏がいて
セックスは経験済みだったけど、、


オナニーをしている方が
感じやすくて、、、


いつも指でオナニーしてたの、、、


ある日、、
携帯でいやらしい動画を見た時に、、


初めて疑似肉棒という
玩具がある事を知った、、


私のおまんこは
まだまだ男性器が入った時の
気持ちよさを知らなかったから、、
ディルドオナニーの動画を
食い入るように見てしまったの、、、


ああ、、、あんなに激しく、、
とっても気持ちがよさそう、、、
私もあんなになっちゃうのかな、、


ああん、、
おまんこがウズウズしてる、、、


いつものように、、、
指を入れた、、


でも、、指の細さでは
あんな動画みたいに感じないの、、、


私も感じてみたい、、、


もっと、、おっきいものを、、
入れてみたい、、、


部屋を見渡し、、


硬くて太い棒のようなものを探した、、


私の教科書棚の横に、、
昔、使っていた縦笛がある、、、


ああ、、、
いけない、、
それだけは、、、


してはいけない、、、


私、、変態なのかな、、、


おまんこが濡れてきちゃう、、、


ああ、、なんだか、、
ドキドキする、、、


縦笛に、、そっと手を伸ばす 、、、


ああっ、、、いけない、、
パンティを、、


下ろしちゃう、、、


ああああ、、私、、、


笛の吹き口を、、、
おまんこの穴に近付けた、、、


ああっ、、こんなこと、、、


今日だけ、、、今日だけなの、、
許して、、、お母さん、、、


いやぁぁん、、入ってくるの、、、
ああっ、、こんなエッチな、、、
自分に、、興奮しちゃう、、、


あああん、、、恥ずかしい、、、、
先っちょが入っちゃう、、、
あああん、、、グルグルしちゃう、、、


はぁああ、、、なんなの、、
このドキドキ感、、、
すっごく、、、すっごく感じちゃう、、、


あああん、、、いやぁん、、、
おちんちんを、、、
奥まで、、、ああっ、、、
もっと、、ああっ、、


これは、、、
音を出すための、、、楽器、、、


、、、なのに、、、


「喘ぎを、、奏でちゃうの💕」



雪乃のアナルオナニー編へ
/120ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ