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第13章 禁断なる性イキへ…

　「歩子さん…コレで直人さんのアナルも充分解れましたし…
今、先に一回イカせておいたことで、直人さんもイキ易くなってると思いますから…
後は歩子さんの好きなタイミングで挿れて貰って大丈夫ですよ…」

下準備が整い、奈央から歩子にGOサインが出る…

歩子も今や遅しと、直人のバックを取り、汚穴へと狙いを定めていた…

美紀同様、唾液塗れのぺニバンの上にタップリのローションを纏わせ、挿入体勢になると…

　「ほら…直人さん…ちゃんとオネダリして下さい…」

歩子の催促に対し…

　「…あ、歩子さん…い、挿れて下さい…」

直人も恥を忍んでケツを突き出し、腰を振ってオネダリしていた…

　「アラッ…そんなんじゃダメですよ…何処にナニを挿れるんですか？」

　「…ど、何処に…ナニをって…」

歩子の再尋問に、直人が口籠る…

　「…私も言わされたんですから、直人さんもちゃんと言ってくれないと…」

歩子は自分がヤラれたことを、そっくりそのまま直人に遣り返していた…

ケツの割れ目の間にペニスを擦り付け、お預け状態にしてやると…直人も私達同様…

　「…そ、そんな…は、早く…ア、アナルに…」

あっさりと口を割る…

　「アラッ…直人さん…アナルだなんて…
私達にオネダリする時はそんな上品な言葉使わないですよね…
歩子さんにもちゃんとスケベな言葉でオネダリしてくれないと…」

奈央から横槍が挿れられ…

　「…ケッ、ケツマンコですッ…」

直人は小声で下品なスラングを口にさせられていた…

　「フフッ…直人さんったら…ケツマンコだなんて…
だったら、ケツマンコにナニを挿れるんですか？」

　「…」

　「ほら…直人さん、コレを挿れて欲しいんですよね…この男の人に付いてる
硬いモノは何て言うんですか？」

奈央が股下から手を伸ばし、イチモツが扱き上げられると…
直人は顔を跳ね上げ、啼き叫ぶ…

　「アッ…アアアッ！…オ、オチンポですッ！
…あ、歩子さんのオチンポを…ケツマンコに挿れて下さい…」

前と後ろからの奈央と歩子の挟み撃ちに、直人は完堕ちさせられ…

　「フフッ…イイですよ…じゃあ、望み通り…
直人さんのケツマンコに私のオチンポをブチ込んで、犯してあげますから」

　「アッ…歩子さんッ！アアアッ！」

歩子は力強く腰を突き出し、直人のケツマンコを一気に貫いていた…