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第16章 全てを曝け出して…

　「フフッ…あんな何発も抜かれた後だっていうのに…
思ってた以上にタップリ出てきたわね…流石に、少し水っぽいみたいだけど…
そうやって壁に届くくらい遠くまで飛んだってコトは…
かなりマンゾクして貰えたのかしら？」

　「…」

1m先まで飛び散った白い斑点が最高の射精だったことをハッキリ証明しているだろう…

　「…貴方…まだ終わってないわよ…
ほら、コッチにその精液塗れのオチンポを突き出して…ちゃんと綺麗にしてあげるから…」

　「アッ…そ、そんな…歩子…アアッ…」

私の股間に顔を埋め、白濁液で汚れた強張りを頬張り、歩子がお掃除フェラを施していた…

ジュルジュルとはしたないバキューム音を勃て、
一滴残らず吸い出そうとスッポンの様に喰らい付いている…

　「…も、もう…出ないから…離してくれ…」

射精直後の嫌な擽ったさに襲われ、私はたまらず腰を引き、歩子の口淫から逃れていた…

口に広がった男のエキスを美味しそうに吟味し、歩子が妖しく微笑んでいる…

　「フフッ…貴方の精液をきちんとゴックンするなんて、いつぶりかしら？
久々に味わってみたけど…直人さんのみたいにコクなくて、飲み易いかも…」

　「…」

直人との質の違いが告げられ、私は言葉を失っていた…

　「さぁ…コレで少し落ち着いたでしょ…次は貴方が汗をかく番だから…」

撃チンして跪いた私の前に、歩子が男らしく仁王勃ちとなっている…

　「…私もたまらないの…貴方の口で気持ち良くシテ…」

自らスカートのファスナーを引き下げると…邪魔なブラインドがストンと床に滑り落ち、
私の目と鼻の先に歩子のオマンコが丸出しとなっていた…

　「…こ、こんなに…」

強烈なマン臭を放ち、大量のマン汁が内腿まで垂れ流されている有様を見れば…
歩子もかなり昂奮し、イキたがっているのが一目瞭然だろう…

　「解るでしょ…貴方の所為で私のオマンコもグチョグチョなの…舐めてキレイにして…」

男がフェラチオを要求する様に、歩子が腰を前に突き出し、
大股開きで勃ちクンニを求めている…

無論、私は歩子に二つ返事しかない…

　「あ、あぁ…今度はお前がマンゾクするまで、俺が全部舐め尽くしてやるよ…」

最高のフェラでもてなしてくれた歩子への感謝の気持ちを込め、
最高のクンニでお返ししてやろうと…進んでオマンコに口を寄せていた…