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サクッと読めるエロ短編集(羞恥・ハプニング編︎💕︎)
第12章 センズリ箱(その1)
私は真奈美
今日は道ばたで
変な二人組の男性に声をかけられた、、
一人は腰のところに大きな
箱を抱えて持っている、、、
もう一人はビデオカメラを
持っている、、、
「突然すみません、、
企画ものの動画を撮影しています
是非ご協力下さい、、」
と言われて立ち止まった、、
「箱の中に何が入っているか
当てるゲームです、、
箱の穴から手を入れて
触ってみて下さい、、」
えええっ、、
急いでいるんだけどな、、、
「お姉さん、、さあどうぞ、、!!」
えええ、、ちょっとだけですよ、、
私は恐る恐る手を入れたが、、
何も無い、、、
「もっと奥です、、もっと奥、、」
私はぐっと奥に手を伸ばすと、、
何かに触れた、、
やああん、、、
笑って誤魔化したけど、、、、
これって、、、
箱を持ってる人のおちんちんだ、、
きっと、、、
「しっかりと、、持って、、
分かりますよね、、
せっかくなので、、
最後までお願いします、、、」
と言われ、、、
逃げることもできずに
目の前にいる箱を持った男の人の
硬くなったおちんちんを
手でしごくことになった、、、
経験値、、経験値、、、
私は自分に言い聞かせていた、、、
続く