この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
サクッと読めるエロ短編集(羞恥・ハプニング編︎💕︎)
第13章 センズリ箱(その2)
ああん、、触れば触るほど
どんどんおっきくなってくの、、、
やああんすごく、、硬くなって、、
こんな道ばたで、、、
「では、、上の蓋を開けますね、、」
ああん、、
私、、、知らない男の
おちんちん擦らされてるの、、、
すっごく勃起してて、、
やぁん、、、
「お姉さん、、
とっても上手ですね、、
その調子で続けてください、、、
ああ、、いいです、、
ああああ、、、
もうすぐで、、イきそうです、、
そのままで、、とっても上手です、
あああっ、、
いつも彼にしてあげるみたいに、、
して下さい、、、ああああっ、、」
すると男の人のおちんちんから
精子がぴゅっぴゅっと飛び出した、、
きゃあああーーー!!!
結局、、
全然知らない人のおちんちんを
触らされただけだったの、、、
ああん、、でも、、
今でもあの感触だけが、、
すごく手に残ってるの、、、
もう二度とこんな体験することは
無いと思うけど、、、
ショックだったのは、、、
「彼のより巨根だったの💦」
~完~