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サクッと読めるエロ短編集(羞恥・ハプニング編︎💕︎)
第28章 姉の変態行為💦
あの時
僕は高1で姉は高3だった、、


姉とは比較的仲の良い方だが
姉が僕の部屋のラケットを取りにきて
隠していたエロ本がバレて
没収されたのをふと思い出した、、


姉はどちらかといえば
性的な欲求が強い、、


時々姉の部屋から
うめき声が聞こえることがあるが、、


あれはきっと
オナニーをしているに違いない、、


僕のエロ本をオカズにして
オナッているのかもしれない、、、


そういえば姉が小学生になった時も
隣のみっちゃんと一緒に
僕のおちんちんを解剖したことがある、、


まだ僕は4歳だった、、


おちんちんの皮を剥かれて
金玉の付け根から
おしりの穴までを
じっくりと調べられた、、


その記憶はしっかりと残っていた、、


姉は男性器に興味津々なのだ、、


僕が中学になった時も
おちんちんに毛が生えたか?
と聞かれ、、


バスタオルを剥ぎ取られたことがある、、


そんな姉だ、、、


そして先週
久しぶりに家族旅行で
温泉に一泊した、、


僕達は温泉に入った後
浴衣に着替えて
家族団欒の時を過ごし、、


姉と二人で卓球をしたりした、、、


夜風に吹かれながら
旅館前の川沿いの道を
家族4人で優雅に歩き
錦鯉を眺めながら将来の話をした、、


久しぶりの家族旅行が
とても楽しかったのだが、、、


部屋に入ると疲れていたのか
そのまま眠ってしまった、、、


すると、、


明け方にシャッターの音がした気がして
ふっと目が覚めたが、、、


気のせいだと思い
また眠って朝を迎えたのだが、、、


歯を磨きながら
姉が横で言った、、、


「あんた、ギンギンだったよ~」


僕はハッとした!!


姉は僕のはだけた浴衣から
朝勃ちしたおちんちんの
写真を撮ったのだった、、、


さすがにそれにはカッとなり
姉と口論になったが、、


姉の明るい性格に
いつも丸め込まれてしまう、、、


しかし信じられない!!
弟の恥ずかしい写真を撮るなんて、、、


太さには自信があるけど
仮性包茎の僕のおちんちんが
姉の携帯に眠っていると思うと
気持ちは複雑だった、、、


一体その写真を
どうするつもりなのか、、


そして仲直りした瞬間に
姉が耳元で囁いた、、


あんたもさ、、


知らないうちに、、



「男に、、なったのね」



~完~
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