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第31章 私の汚パンティと愛液💦

朋美 17歳 女子高生


私ね、、
ここだけの話だけど、、


勉強しようと思って
自分の部屋で机に向かうと


1時間くらいは集中してるんだけど、、
だんだん集中力が途切れてくるの、、


そうなるとボーッと
好きな男子のこととか
エッチなこととか考えちゃって、、


ボールペンの後ろの硬いところを
股間に押し当てて


強く押してしまうの、、


なんだかオナニーを覚えてから
身体がうずうずしてしまって、、


グリグリと押しているうちに
気持ちよくなってきて、、


パンティの中に手を入れて
クリトリスを上から
グリグリグニグニしてしまうの、、


ああ、、、
だんだんエッチな気持ちになってきて
ジュワジュワとあそこが湿ってくるの、、


家には両親と兄がいる、、


でもみんなリビングでテレビを
見ている、、


私は耳を澄まして
大丈夫だと確認してから
そっとパンティを下ろして、、
片足を外すの、、


机の上に足を置いて
足を開く、、、


引き出しから
手鏡を出して、、


自分のおまんこを
晒すの、、


指でクリトリスの包皮を押し上げて
コリンとしたクリトリスを
剥き出しにして、、


ああ、、なんだか
自分の恥ずかしいところを見ると、、
どんどんといやらしい気持ちになるの、、


ああ、、
大人の女性器に
なってきたの、、


毛が生え揃って
アナルの方まで
薄い毛が生えてるの、、


ああん、、、どうして、、
こんな所まで、、


陰唇をなぞるように
優しく指先を這わせると、、、


あああ、、、
感じちゃう、、、


ゾクゾクしちゃう、、、


声が出そうになるのを
グッと堪えて我慢する、、、


だんだん湿ってくる花園に
蜜が溢れ出してくるの、、、


あああ、、、
気持ち、、、いい、、、


ここの穴に、、


おちんちんって
本当に入るのかな、、、


はああ、、、
タカシくんの、、


おちんちんって
どんなんだろう、、、


性に対する欲望が
どんどん渦巻いて、、、


ヒクヒクする快感を
延々と楽しんでしまうの、、、


あああん、、、
気持ち、、いい、、


クリを、、
グニグニさせてるの、、、


あああ、、、見て、、
エッチな汁が溢れ出してくるの、、、


あああああ
声が出そう、、、